ヤマハ
FZ1

2006年モデルとしてデビューし、トップスポーツのパフォーマンスを一般公道で楽しめるようにアレンジした“エクストリームスポーツ”として、欧米で人気を集めているFZ1に国内仕様が登場。2004〜2005年型YZF-R1をベースにした5バルブの水冷DOHC4気筒エンジンは、圧縮比の引き下げやカムプロフィールの変更、クランク慣性マスの40%アップ、ギアレシオの最適化、ECUの制御情報量の増加といったモディファイを受け、主としてアクセル微開時のレスポンス特性と低中回転域のトルク特性を向上。市街地でのゴーストップやタイトなワインディングの多い日本の道路事情にマッチさせている。ツインスパータイプのアルミ鋳造ダイヤモンドフレームを中心とするシャシー関係は、左側で圧側減衰を、右側で伸側減衰を発生する43φ倒立フォークやCFアルミダイキャスト技術を駆使したロングスイングアーム、YZF-R1と共通の超軽量ホイール、320φディスク+ワンピースキャリパーのフロントブレーキといった装備内容、そのセッティングを含めて輸出仕様と共通。スイッチオンでバックライト照明が少しずつ明るくなるフェードイン機能付きメーターなどもそのまま装備されている。
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