AMAスーパークロス第5戦 カワサキにプレストンが新加入
[2008年2月05日00時49分 ]
レース前日の金曜日に、カワサキからチーム体制の変更が発表された。スチュワートの欠場期間中に限定した代理として、新たに起用されることになったのはトラビス・プレストン。'02AMAスーパークロス125ウエストチャンピオンの実績を持ち、昨シーズンは4位(第1戦アナハイム・第2戦フェニックス)のベストリザルトを残しながら、肩の負傷でシリーズ後半を欠場していたライダーだ。プレストンの参戦は、今回の第5戦からスーパークロス最終戦までとなる見通しで、5月からのAMAモトクロスについては未定である。プレストンの新加入により、カワサキは今シーズン3度目の開催となるアナハイムに2台体制で臨んだ。
レースは、リードがスタートから飛び出し、ウィンダム、ミルサップス、フェリーと続く。プレストンはオープニング17番手と出遅れたが、13番手まで浮上した。トップグループは序盤、ほぼ等間隔で走行。4番手につけるフェリーは、ミルサップスに付け入る隙をうかがいながら周回した。
トップのリードも独走に持ち込めないままだったが、中盤になるとウィンダムのペースが落ちて、2〜3秒のマージンができてくる。11周目にはリード、ミルサップス、フェリー、ウィンダムというオーダーに変わった。終盤になるとフェリーの激しいチャージがミルサップスを追い詰めたが、わずかに及ばずコンマ6秒差の3位でチェッカーを受けたフェリーだった。プレストンはペースの乱れが著しく、15位と低迷した。
[ 情報提供:Kawasaki ]












