AMAスーパークロス第11戦 プレストンが最後尾から追い上げて9位
[2008年3月17日13時09分 ]
開幕以来毎週連続だったスーパークロスシリーズだが、その第11戦となる今大会はようやく一区切りがつくラウンド。次週はシーズン中、唯一レースがない週末で、3月29日に行われる第12戦トロントまでのインターバルは、負傷中のライダーにとっては恩恵だ。転倒で痛めた胸部を療養中のフェリーを欠き、カワサキは依然としてプレストンが孤軍奮闘中だが、SXライツ・ウエストに参戦中のモトスポーツ・エクストリーム・カワサキ所属トミー・ハーンが、今回から450にステップアップするなど明るいニュースもある。
予選ヒートのグリッド順を争うタイムドプラクティスでは、ウィンダムが46秒704でトップ。プレストンは47秒624で6位だった。予選レースではプレストンがヒート1で4位に入り、順当に決勝へ駒を進めた。
オープニングラップの上位は、ダンジー、ヒル、ウィンダム、ショート、リードという順だった。プレストンはスタートに失敗して最後尾、1周目のコントロールラインでは16番手だった。4周目からはヒルがトップに立ったが、やがて2番手にはリードが上がり、テールトゥノーズになった。ところが9周目にリードが転倒し、トップは再びヒルとダンジーの争いとなる。
プレストンはレース序盤に9番手まで挽回しており、転倒から再スタートしたリードが合流すると、リード、プレストン、ラムゼイによる三つ巴の接戦が展開された。終盤はリードに代わってビーラマンを追走したプレストンだったが、わずかに及ばず9位でチェッカーを受けた。トップスリーはヒル、ダンジー、ウィンダム。KX450Fで初参戦のハーンは、5位入賞を果たした。
第11戦終了時の中間ランキングは、フェリーが5位、プレストンが18位、スチュワートが19位となっている。
[ 情報提供:Kawasaki ]











